インテリアにグリーンを!殺風景な部屋を癒しの空間にするコツ

こんにちは!
ルームスタイリストプロの資格を取り、インテリアにも興味を持ち始めた片付けコラムニストのことです。

先日、わが家にフェイクグリーンをいくつかお迎えしました。これまではベランダガーデニングも、室内の観葉植物もうまく育てられず、家にグリーンを取り入れることは諦めていた私。

ところが、今はフェイクグリーンでも本物らしく見えるものが増えていると知り、もう一度インテリアにグリーンを取り入れてみることにしました。

家が片付いても何かが足りない

どこか物足りなさを感じるリビング

整理収納アドバイザーの資格を取得後、少しずつ家を整えていました。でも、どこか殺風景だったり、なんだか雑多に感じたり…

雑多に見える理由は明確。わが家は生活感をなくすことよりも、元に戻すのが苦手な家族のためによく使うモノは「見える収納」にすることを優先していたからです。片付けてくれないストレスを抱えるくらいなら、雑多に見えるのは仕方がない。そう思っています。

出しっぱなしでも悪目立ちしないアイテムを選んではいますが、やはり視覚的に美しいとはいえません。でも、これは家族が快適に暮らすための妥協点なのでよしとしています。

問題は、雑多なスペース以外はスッキリしているにもかかわらず、殺風景で何か物足りないところ。試しにいろいろ飾ってみても、どれもしっくりきませんでした。

そんなときに、ルームスタイリストの講座を受けました。この講座で気づいたのは、シンプルにこだわりすぎて自分の「好き」と家族の「好き」をないがしろにしていたこと。

以前はモノにあふれていた部屋だったせいか、シンプルがいいと思い込んでいたのです。殺風景に感じる原因はそこでした。

センスがないなら、好きなテイストを参考にすればいい

シンプルイズベストだった私にも好きなテイストはちゃんとあり、お気に入りのアイテムも持っています。でもセンスの問題なのか、それらを並べてみてもうまくいきませんでした。

幸いなことに、私のまわりにはインテリアセンスが抜群の整理収納アドバイザーの仲間がいます。そこで自宅セミナーに参加し、飾り方を見せてもらったおかげで多くのことを学びました。

そのときの様子はこちらのブログをお読みください。

後日、整理収納アドバイザー仲間で、インテリアコーディネーターでもある篠えりさんとルームスタイリストプロの安藤秀通さんのお二人と一緒に、横浜のインテリアショップ巡りをしました。メインは「横浜ディスプレイミュージアム」の訪問。以前から行ってみたかったそうで、ナイスタイミング!

横浜ディスプレイミュージアムでは、グリーンに詳しいお二人にアドバイスをもらいながら、フェイクグリーンと花器を選びました。

ルームスタイリストの安藤秀通(ひでまる)さん
インテリアコーディネーターの篠えりさん(右)

最終決定は自分でしましたが、センスに自信がなかった私には、素敵だなと思うインテリアに囲まれて暮らすお二人の意見は本当に貴重です。

「ことちゃんの家は、グリーンを取り入れるだけでもインテリアの問題が解決する気がする」

まさにその通りでした。
好きなテイストを参考にしたり、プロからのアドバイスをもらったりすることは、自分の「好き」も見えてくるし、理想の部屋づくりには欠かせないのかもしれません。

インテリアにセンスは必要なく、ルールに従って「好き」を取り入れる。ここがポイントなのです。

インテリアグリーンで癒しの空間に

わが家は、周囲もアスファルトが多いマンション暮らし。とても緑が少ない環境です。なのにお部屋のどこにもグリーンがないなんて…決して散らかっていたわけではないけれども、殺風景に感じるのも無理はありません。

では実際にフェイクグリーンを取り入れてみたリビングの壁面収納を見てください。

フェイクグリーンを取り入れたリビングの壁面収納

テレビが大きすぎるのは気になりますが、それでもかなり印象が変わったんじゃないでしょうか。

ただ用を足す場所だったトイレも居心地のいい空間に。

鏡越しに見える殺風景な見た目がグリーンを置いて一変!

トイレではずっとブルーのタオルを使っていましたが、グリーンを置いてみるとなんだか浮いているような…
そこでタオルを茶系のものに買い替えてみました。

タオルでも印象が変わる!

ブルーのタオルはお気に入りだったのですが、いくらお気に入りでも全体のバランスを考えると今の雰囲気には合いません。
トータルコーディネートとは、こういうことを意味するんだなと実感しました。

リビングやトイレは家族の共有スペース。たとえフェイクグリーンでも、わが家の「癒し空間」になっています。

もしお部屋のインテリアに物足りなさを感じていたら、まずはフェイクグリーンを取り入れてみませんか?
それだけでもだいぶ部屋の雰囲気が変わると思います。

篠えりさんにも、このブログを紹介いただきました。

【インテリア】「殺風景な部屋が癒しの空間に変わった!」

後日談もよかったらお読みください。

*この記事は2022年7月に執筆したものをリライトしています。